お客様は、私たちにとって家族と同じです
大髙会計事務所は、昭和46年に大髙昇が開業しました。
その後すぐにTKC全国会に入会し、“TKC会計人”として40年以上税理士業務をしてまいりました。
“TKC会計人”は、お客様と真摯に向き合い、正確な会計帳簿を作成し、その帳簿から作成される税務申告書は1円の払いすぎる税金も1円の不足の税金も発生しない。その様な申告書を目指して仕事に取り組んでおります。
私たちは、お客様に対して『自分の家族に抱く思い』と同じモチベーションで、可能な限りのサービスを提供したいと思っております。
「自分の息子が苦しんでいれば、少しでも力になりたい。」そう考えるのが当然の感情です。
私たち大髙会計事務所は、共に笑い、共に苦しみ、共に歩んでいける、家族を思い遣るような気持ちで、お客様の経営の一助になりたいと考えております。
その様な考えを基に、堅苦しいスマートな事務所ではなく、温かいアットホームな大髙会計事務所の温かいサービスをぜひ提供させてください。
大髙会計事務所
所長 税理士 大髙 博之
会長 税理士 大髙 昇